カナダ在住🇨🇦Muffinの自己紹介

経歴

４大卒業🇯🇵→大手損害保険会社勤務🇯🇵→カナダワーキングホリデー🇨🇦→看護学生🇯🇵→病棟勤務🇯🇵→派遣看護師🇯🇵→半年間カナダ滞在🇨🇦→派遣看護師🇯🇵

４大卒業後、新卒で保険会社に就職。

約5年間で2部署の経験しました。

長年抱いていた、海外留学の夢が諦めきれず、周囲からの反対を押し切り、保険会社を退職。

留学エージェントの助けを借りて、ワーキングホリデービザを取得し、カナダのバンクーバーに飛び立ちました。

これからカナダに行く人必見！

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１年間、カナダのバンクーバーでは濃厚な日々を過ごしました。

帰国時には、日本で看護師になる！という新たな夢ができました。

第二の人生の原点です。

日本に帰国後、看護専門学校受験に向けて猛勉強を開始しました。

この時、20代後半。

高校生以来の数学、国語の勉強、想像以上に公式などスッポリと忘れていました。。。。

特に、因数分解とか古文や漢文。

必死にアラサーの脳みそをフル活動させました。

英語は、いちおう１年間カナダにいたので、そこまでたくさん勉強しなくて良いかな〜と、あまり力を入れて勉強しませんでした。

そして、看護専門学校に無事合格！

⇨【アラサー看護学生】春から看護学生〜看護学校入学までに準備すること〜はこちらをどうぞ。

看護学校では、10代や20代前半のクラスメイトと、久々の学生生活を送りなした。

（学校行事についてはこちら）

看護学生時代は、受験前とは比にならないほど勉強をする日々でした。

お金も余裕がなかったため、看護学校の3年間は、アルバイトと学業を両立させて、なんとか看護師国家資格取得し、卒業できました。

アルバイトと看護実習との両立は本当に大変でした。

実習期間は、睡眠時間平均２−3時間。

何度、「もう少し若かったらなあ。」と思ったことか。

ついでに学生期間中、彼との同棲生活と両立。

これまたいろいろと結構大変でした。笑

看護師国家資格取得・看護学校卒業後は、総合病院に入職しました。

⇨【春から新人ナース】 病院入職までに揃えておく物10選

新しいナース服に袖を通したあの日は、一生忘れることはないと思います。

看護学生生活を無事に終えた達成感、新生活へのワクワクした気持ち、ちょっと不安な気持ち、そして使命感、さまざまな気持ちが入り組んでいました。

この頃、ちょうどCOVID-19が流行し始めました。

約1年間、総合病院で看護師として働き、休職し、退職しました。

ここで、派遣看護師という働き方を知りました。

派遣や単発バイトで約1年間、地域や職域のコロナワクチン接種、空港検疫など、通常時では体験出来ない貴重な体験をさせてもらいました。

⇨【退職を考えている新人看護師必見】看護師派遣会社のオススメ こちらの記事もどうぞ。

実は、コロナ禍で、彼とは日本とカナダで１年間、遠距離となっていました。

ちょうど病院を退職したので、カナダに行くことができたので、

彼に会うためにカナダ渡航を決めました。

⇨【超必見！2022年版】カナダ留学・ワーキングホリデー🇨🇦 の必需品・不必要だった持ち物

現在

カナダのバンクーバーに来て約３ヶ月。

ようやく1年ぶりに彼と再会でき、カナダで同棲生活再開しました。

現在は、大自然と、少しアニマル気質なカナディアンに触れて、

心体共にリフレッシュ中です。

５−６年ぶりの英会話生活に、新鮮さを感じるも、なかなか伝えられないもどかしさはとても懐かしく感じます。

そして久々の英語が全く通じず、とても悔しい思いをしている毎日です。

この異国の地で、数ヶ月のうち何回、涙が出そうになったのだろう。。。

言葉をうまく伝えられない悔しさをバネに、KID’Sチャンネルを登録してみました。

毎日、ひたすら子供向けアニメを見続けています。

その甲斐あってか、いつの間にか少しずつですが、周囲の英語が聞き取れるようになってきた気がします♪

自分の成長とともに、少しづつ楽しんでいます。

バンクーバーは、東京で生まれ育った私にとっては、少し都会だけど少し田舎な感じ。

バンクーバーでは仕事はできないため（ビザの関係上）、意外とやることのない毎日を送っています。

そこで、彼の提案で、パン作りやエスプレッソマシンでカプチーノ作りを始めてみました。

（ちなみに料理は苦手です。。。）

そして、少しでも誰かの役に立てたら嬉しいな〜という想いを込めて、このブログを開設することにしました。

みなさまへ

2022年1月からこちらのブログを開設しました。

わたし自身のさまざまな経験や、困ったこと、学んだことなどを

多くの人にシェアし、

みなさまの“困った！”のお役に立てると幸いです。

どうぞ、気軽に”もしもし”に遊びに来てください！

少しでもホッと、のほほんとリラックスできる空間が作れるように頑張ります。